面接結果は？

昨日の面接は、面談と見学を含めても小一時間で、少し不安になる時間である。

このような場合は、不安に襲われることは多々ある。お互い、病院および先生の両社が建前論に留まる場合が多く、本年の部分（あるかどうかは別）は、何をお考えなのかまったく意味不明に陥る事です。

ただ、短い時間であっても、ギューット締まった面接であれば、逆にそれはそうでよいのであるが・・・

今回については、遠慮から来るもので、もう少しザックバランな雰囲気に持っていけなかったのかが悔やまれます。

いつも、その場の呼吸を読むのですが、どうもしっくりこない時もあります。

ただ、面接の結論については、全ては縁のものです。本人同士の息であるとかフィーリングこそが大事ですので、しばしの時間、待つのみです。