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日々の出来事を語る

ぼうず

ぼうず、私は釣りのボウズである。少しボウズについて調べました。

大方ですが、以下の内容となるようです。

  1. 僧侶の事。坊さんですね
  2. 少年、小さなお子様の事ですね
  3. 水商売系で、お客さんが全く来ないとき
  4. 釣りで、全く釣れない事です

1、については、世間で一般的に認識されている僧侶を 少し短くした言い方をする場合、坊主という言い方をしますが、直接にお坊さんに言うのは気が引けますが、会話の中で出てきます。

 

2.については、直接間接問わず会話で出てくる場合もありますが、時と場合によりけりでしょうか。お子様、ご子息、子供、息子、娘、がきん子等、様々な呼称を工夫して表現できます。

 

3.については、商売に関わる本幹と言いますか、これはどうしようもない出来事で、だから水商売という事なのでしょうか。

 

4.これは自分自身が経験済みの事とはいえ、何とも言えない脱力感に襲われます。

何のために釣りに来て、ましてや今の時期は寒くて仕方がなく、魚の活性も上がらないのに、でもこんな状況でも釣ることができたら、それこそ自己満足、自己陶酔する事が可能で。これこそが醍醐味です。

 

釣りはしんどくてつらい面も多々ありますが、創意工夫と根性で何とかなる感じが、

それこそが醍醐味かもしれません。