医師転職エージェント

日々の出来事を語る

神奈川の病院での面接

今日は、朝一から気合を入れるという感じで、でもリラックスしないとという、両方が混在した気持ちで、朝からシャワーを浴びて、その後は食事を取る。

以前から、ずっと守ってきた事、必ず赤系のネクタイをする。できればオレンジがBESTと自分では思っているのだが、最近はオレンジのネクタイが無い。

会社からは、片道1時間半の距離にある病院。

医師と病院の間に立つエージェントの仕事。特に病院面接での先生と病院の呼吸や雰囲気を捉える事は、非常に重要です。今日の会話の進展は、何ら問題なく進んでおり、あまりしゃしゃり出る必要はなかった。

下準備の交渉はある程度は済んでいたのだが、どうしても医療内容や勤務条件だけでなく、その病院がもつ雰囲気、そこで働いているスタッフ。

下準備が本当に院長・理事長に伝わっているのかどうか???

院長と理事長の人柄やお考えによっては、その場で破断する場合も多々あり、本当に面談が始まり、ある程度話が進まないことには、予断を許さない事もあります。

人として素直に、いいドクターであると思る。そのような雰囲気は、長年に渡り、人としての生き方をしていれば、醸し出されると思う。

また、院長、理事長の丁重な挨拶から始まり、面談内容、その後の院内見学も・・親切で本当に感謝いたします。

結論は、まだ出ていませんが、今日の縁がより良い縁となりますように・・・

今日は大安であり、先生が自ら日にち指定をした面接日。